エクアド実践記(10)~外注さんいったん休み~
エクアドの外注さんのことです。
外注さんに動きかあったので。
せどりにしばらく集中するために
アドセンスの外注さんを週に一度入れようかと
思っていたのですが英男さんの
「上位表示できなければ意味がないので
私なら入れません」
の一言で、わたしもやはりお休みすることに。
それで、外注さんを最後にしようと今お願いしている
外注さんに話したところ
嬉しいメッセージをいただけました。
私は○○さま(私のクラウドワークスでのペンネーム)に
社会復帰の機会をいただいて
人生を明るい方に軌道修正してもらったんじゃないかと少し思っています。
私は、また他に仕事を探すかもしれませんが
すごくいい機会をいただいてありがとうございました。
と言っていただけて・・・。
この方とは三か月ほど仕事したのかな?
始めは病気もあって療養中で僕にできますか?と謙虚にされていました。
でも、だんだん自信がついてきて
文章も上達したんです。
目に見える変化があって嬉しかったケースです。
この方も記事を書いていくうちにどんどん元気になられて
私も記事を読むのが楽しかったです。
アドセンスの外注さんに頼むの
外注さんの人生も変わることもあるくらい
重要なことなんですね。
エクアドを通じて少しでも人の役に立ったかな~
と思えた一幕でした。
この経験があったから私も
「ああ、わたしのやりたかったことはこういうこと
なんだ。
人様に(ありがとう)って言ってもらえる人生。
サポートとかがやりたかったんだなあ」
と再確認できました。
この方はエクアドの外注さんだったのだけど
外注さん頼むのって本当にいろいろありますよね。
オーバーに言うと外注さんの人生が変わってしまう
こともあるんだーー。
私たち発注者側は責任重大ですね。
私も気を引き締めて取り組んでいきたいな
と思った一幕でした。
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